公開日 2021年3月23日

自分の力で自分を高めようという欲は最大の煩悩

「自分の力で自分を高めたという欲」や「悟りたいという欲」が強すぎると最高の煩悩と表現することもできます。動機が自己中心的な欲だからです。
自分の力で自分を高めようという欲は最大の煩悩

修行に注意

日本人は雄牛タイプが多く雄牛タイプは「修行」が好きな人が多いですが修行に関しては注意が必要です。
(各性格タイプの特徴は性格ドットコム https://www.seikaku.com/ をご覧ください)

修行は一般的には
・自分を向上させるために行う
・悪い感情を持たないようにする(煩悩を断つ)
などが目的なので一見すると良い方向に向かう行為だと思われます。

しかし、実は悪い方向にいくことがあります。

投資でも仕事でも、あらゆる分野でいえることですが、間違ったマインドセットで行うことは悪い方向にいくことになります。
修行でイメージするものは一人ひとり違いますが例えば次のような危ない修行には注意が必要です。
・寒い日に冷たい滝に打たれる
・焼けた炭火の上を裸足で走る

人間の基本的欲求には次のようなものがあります。
・お金持ちになりたい
・自分を高めたい

これらは悪いことではないのですが自己中心が強くなり宗教的に陥ると次のような欲が強くなっていきます。
・自分の力で自分を高めたいという欲
・悟りたいという欲

これらを「最強の煩悩」という表現をしていた方もいらっしゃいましたが、確かにこれらの動機は自己中心的な間違ったマインドセットです。

また、このような動機だと先のような危ない修行をすることになるのでしょう。動機が「愛」ではなく自分のことしか考えない「自己中心な欲」だからです。

愛を動機とすると7つの富を拡大します。

愛以外を動機とすると(自己中心的な欲を動機にすると)一時的に富を拡大していくように見えるものの最終的には7つの富が消失していくことになります。

自分を高めようとする欲が強いほど最終的に貧困に陥る方向に向かうのです。修行すればするほど貧困に向かうことがあります。

投資であっても動機が「愛」か「儲けたいという欲」で結果が全く変わってきます。

合わせてお読みください。 投資で「愛」を動機にする方法が書いてあります。

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プロフィール

松島修

松島修

エフピーネット株式会社 代表取締役 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号、インベストメントアドバイザー、経済コンサルタント、ベストセラー作家

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