使命はお客様の富を拡大することです。
私たちFPnet(エフピーネット)は、2008年に金融商品取引業者(投資助言・代理業)として関東財務局に登録。
長きにわたって、お客様の立場に立った投資助言を行ってきました。
金融、投資というと、自分の商品を売るための金融機関サイドの情報が多いのですが、
私たちは、お客様サイドに立った実践的な情報・スキルをメルマガ・メンバーズ(掲示板)や
セミナーなどを通して提供しています。
世界の中でも、金融リテラシーが低いと言われる日本ですが、
一番足りないのは実践的な知識だと考えています。
実践的な知識とは、
・お金の実践的知識を身につける「ファイナンシャルインテリジェンス」
・投資の知識を身につける「投資インテリジェンス」
です。
Real Intelligenceでは、その実践的な知識を身につけるために、プロが洗練した情報を配信していきます。
正しい知識、金融リテラシーを身につけていただくことが、あなたの富を守り、
拡大していくことにつながります。
■リアルインテリジェンスの7つの新規性(特徴)
1.金融・経済・政治などの時事ニュース等を投資の実践の切り口から解説したプラットフォーム
2.プロ中のプロである元チーフディーラーをはじめとする確かな執筆陣に限定
3.現在起きている材料などを元に実践的に投資・相場の本質を理解していただく視点
4.流動性が高い為替・日米株価指数・オプション取引・金(ゴールド)・原油等で、その時々に一番相応しい投資先はどこかという視点
5.金融商品販売に片寄りがちな金融の世界で金融商品販売ではなく投資家を育て守る情報・アドバイスを提供
6.情報の量より情報の質を重視(不要なノイズ情報をカット)
7.過去にないことが多発する激動の時代に対応する資産運用と資産防衛
■リアルインテリジェンス誕生の背景
日本人の金融リテラシーは未熟だといわれる中、人生100年時代、年金不足問題などによる将来のお金の不安から知識不足・リテラシー不足で投資をしたり、投資を迫られている人が増えています。
金融や投資の知識を高めたいものの、何を勉強すればよいのか分からない人が多いです。
実践的な知識やリテラシーが足りないと資金を失うことになります。
投資を学ぶにも現在、大きな金融緩和により不景気の株高が続いているような激動の時代には、教科書的な知識が役立ちませんし、一般の報道も投資の実践ではうまく活用することが困難です。
一番確実に実践的知識やリテラシーを身に付ける方法は「その時々の相場の中で適切な解説を受ける」ことです。
そこで、2006年より提供していたプロ中のプロである元チーフディーラー達や各分野の優秀な専門家による投資の実践的な解説をプラットフォーム化することで、いつでも誰でも気軽に活用できる金融・投資のリテラシー育成メディアが誕生しました。
初心者はもちろん、プロも参考にできるレベルの情報を提供します。
当サイトの活用方法
お金、投資の基礎知識がない方は、まずReal Intelligenceの
コンテンツで興味があるところからお読みいただき、
基礎となる知識を身につけてください。
学校では学ばなかった実践的な知識を学び金融リテラシーを高めることが
あなたの資産を守ることにつながります。
世の中には情報が多すぎるので、情報の取捨選択が必要とされています。Real Intelligenceでは、金融のプロたちが、リアルタイムな情報の中で必要なものだけを取捨選択し提供していますので、 それを読むことで時代を生き抜く目を養うことができます。
富を増やすためには、投資、トレードの知識が必要です。 そして、投資・トレードで成功するための近道は、 成功者に聞くことです。 Real Intelligenceでは、数十年、世界の金融機関を生き抜いてきたプロ中のプロ、チーフディーラー集団がいます。 これだけのプロたちが揃っている場所は他にないでしょう。 ぜひ、プロからの情報をあなたの富の拡大につなげてください。
講師紹介
「エフピーネット株式会社」代表取締役。
インベストメントアドバイザー。
経営コンサルタント。
投資の第一人者。ベストセラー作家。
元外資系銀行チーフディーラー。
エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。
スパンモデル、スーパーボリンジャー、アクティベート時間分析を用いたテクニカル分析が強み。
元外資系銀行チーフディーラー。
エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。
株式会社CKキャピタル代表取締役・CEO。鋭い視点のファンダメンタルズ分析が強み。
元外資系銀行チーフディーラー。
エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。
独自の時間分析(タイムサイクル分析)が強み。
元外資系銀行チーフディーラー。
エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。
為替・金利など幅広いアプローチからの独自の相場展望をできることが強み。
会員サービス