リアルインテリジェンスの使い方
時代の変化を先取りする
激動の時代は
常識が通用しない時代であり
教科書に書いてあることと反対に相場が動くことも多く
富を失う人が多くなります。
ロシアがウクライナ侵攻したことで、リスクオフ(株価下落)となった時には、通常、円が買われて円高になります。
しかし、実際には反対に大きく円は下落、円安となりました。
いち早く、時代の変化を先取りすることが富を拡大します。
リアルインテリジェンスはリテラシーを身に付け、大きな波に乗ることを目的にしています。
リアルインテリジェンスとは
リアルインテリジェンスでは、お金・投資・トレード・不動産・富の5分野で実践的で本質的な情報を提供しています。
上部にボタンがありますので、好きな項目だけを読むこともできます。
お金 金融全般のリテラシー
投資 中期・長期
トレード 短期
不動産 投資用・他
富 使命・知恵・教養・文化・品格・教育
投資・トレードにおいては為替(FX)・株(日経225・ニューヨークダウ等の指数)・商品(ゴールド・原油・穀物等)・各種CFD・日経225オプション取引など全ての分野を扱います。
社会情勢や全体の相場を俯瞰し、短期・中期・長期、その時々に一番美味しい投資・トレードをすることを目的にしています。
個別株より指数が良い理由については、こちらをお読みください。
https://real-int.jp/articles/1010/
投資の王道
その時々に一番美味しい相場投資・トレードをすることは、ローリスクハイリターンになり、投資の王道と呼べます。
投資の王道
①正しい情報を得る
②相場の本質を理解する
③ローリスク・ハイリターン時だけ取引する
④正しいマインドセットを身に付ける
様々な投資スタイルや、全てのレベルの人に対応した記事を書いています。
自分の投資スタイルや、自分にあった部分だけをお読みください。
「富」は教育・文化・使命など富裕層等を対象
富のセクションは教育・文化・使命・使命経営・真の帝王学など富裕層やエスタブリッシュメント層にも興味を持っていただけるような情報を提供しています。
深い内容が多く、大事な真理が含まれています。
https://real-int.jp/categories/1156/
他では得られない情報が多い
リアルインテリジェンスは、誰も言語化してこなかった大事な真理など唯一無二の情報を含み、他では得らえないような大事な記事が多いです。
初心者から中上級者まで必要な情報を網羅しています。
正しい情報を得ることが大事
現在、ネット等で簡単に情報取得できる反面、次のような問題や間違いが増えています。
・教科書的な知識と反対に動いていることが多い
・報道偏向が激しい
・間違った報道・情報が多い
・常識や投資教育に間違いが多い
知識がないのも問題ですが、間違った知識はもっと問題です。
また、報道や一般の情報を得ていくことで大衆心理となっていきます。
大衆心理は損をする心理です。
正しい情報を得ることが大切です。
リアルインテリジェンスは無料で、ご活用いただけます。
一番大切なマインドセット教育が間違っている
投資でも仕事でもスポーツでも一番大切なことはマインドセットと言われています。
しかし、どのようなマインドセットが正しいかが言語化されていなかったことから間違ったマインドセットが氾濫しています。
なんと驚くことに一般の投資教育の多くは間違ったマインドセットが教えられているのです。
正しいマインドセットについては、こちらにまとめました。
https://real-int.jp/articles/293/
一番大事な活用のための基本知識
リアルインテリジェンスを活用するための本質的な基本記事を
「最初に読む一番大事な投資の極意」としてまとめました。
これだけ読むだけでも、リテラシーはかなり向上します。
https://real-int.jp/articles/1131/
激動の時代に資産を守り利益にする
リアルインテリジェンスは、イーグルフライの無料版という位置づけが比較的濃く、どちらも激動の時代に資産を守り、増やすことが目的です。
イーグルフライでは松島修がメインで助言していますが、リーマンショックの前年「2007年6月8日から激動の時代が始まるので全ての投資を止める時」と事前に警告をしました。
多くの助言者が、株は順調に上昇すると言っていた時です。
伝説のアドバイザーと呼ばれる人が「思いっきり借金をして不動産を買え」とも言われていました。
ちょうど6月8日の直前、テレビ東京の「 Closing Bell(クロージング・ベル)」という番組にコメンテーターとして出演し、ディレクターに当時18000円程度だった日経225は7000円まで下落する可能性が高いと予測をお伝えしたのですが、他のコメンテーターとは全く反対だったので、聞く耳を持たない状態でした。
しかし、まさしく日経225は、2007年6月を天井として下落し、2008年9月のリーマンショックまでに1/3下落し、リーマンショック以降残りの2/3下落しました。
長期米国債も2007年6月12日から金利が反転し、100年に一度と言われる金融収縮・金融危機が始まったのです。
日経225週足チャート
Tradingviewチャート
最終的に日経225は7000円まで下落し、テレビ東京のディレクターから連絡をもらい、「予測が当たったのは松島さんだけだった」ということで、再びテレビ東京の「E morning(イー・モーニング)」 という番組にコメンテーターとしてテレビ出演しました。
このように激動の時代に大きな波に乗って利益にすることが大事だと思っています。
ちなみに、投資助言業で10年以上継続しているケースは少ないです。
特にリーマンショックのような金融危機で投資助言を止める会社が多いです。
その他の助言者
リアルインテリジェンスでは松島修の他に、4人の元チーフトレーダーと各分野の執筆者も掲示板で助言や情報提供しています。
それぞれに特徴があり、合う合わないがあったり初心者と上級者ではニーズが異なります。
自分の投資スタイルや自分にあったところだけをお読みください。
元チーフトレーダー
柾木利彦
西原宏一
竹内のりひろ
伊藤寿彦(いとうとしひこ)
他では得られない豪華メンバーです。
「個人の専業トレーダー」のことを「プロトレーダー」と呼ばれていることがありますが、個人の専業トレーダーは本来のプロではなく一般の個人投資家です。
本来のプロトレーダーとは、金融機関内で業として運用する者です。
ではプロトレーダーが皆、優秀かといえば、そうではありません。
プロトレーダーとして配属されても成績が悪いと、どんどん辞めて、成績が良く適正がある人だけが残ることになります。
プロトレーダーも最初は素人です。
そのようなプロトレーダーたちを指導、育成し、利益をまとめる役が、ベテランのチーフトレーダー(チーフディーラー)です。
従ってチーフトレーダーは基本、とても優秀です。
金融機関のプロトレーダーの中で何十人かに一人の貴重な存在です。
それゆえ、チーフトレーダーはプロ中のプロといえます。
ただし、最近は普通のプロトレーダーレベルでも肩書きとしてチーフトレーダーを名乗ることが多くなってきているとのことです。
元チーフトレーダー以外にも、各分野の専門家が情報提供しています。
https://real-int.jp/articles/1104/
正しい情報と知識を得て準備した人に富が移動する
世の中には
・正しい情報が少ない
・正しい知識も少ない
・相場の本質が分からない
・間違ったマインドセットになっている
という状態ゆえに、投資・トレードでは9割の人が損をするといわれています。
リアルインテリジェンスの目的は
「激動の時代に資産を守り富を拡大する」
です。
激動の時代は、正しい情報を得て準備した人に富が移動するからです。
教科書や報道や机上の学習では得られない実践的な内容です。
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