いとうとしひこ:1971年 中央大学法学部卒、大手食品商社「東食」入社、外国為替運用を中心とする運用業務に従事 ファイナンスサービス本部、部長 1998年 チェースマンハッタン銀行、為替戦略部長 大手邦銀の為替ディーリング部門、証券会社、上席ストラテジストを歴任し 2011年 独立、現在に至る 市場にあふれる情報と一線を画す、「独自性」と「わかりやすさ」を武器に、為替、株式、国際商品市場の、次なるトレンドの転換日を予想する、伊藤式タイムサイクルレポートで、投資家のパフォーマンス向上に貢献している。 エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー。
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ユーロドル 次の一手に要注目
三角持ち合いが煮詰まってきた。短期27-34日サイクルが有効なら、次なる注目の日柄は、「9/5-16」。 本日9/5の米雇用統計を受けた次の一手を注視。
ユーロドル 9月相場を注視
92日(4ヶ月)サイクルで先行帯を割り込めず反転再度三角持ち合い上辺に接近してきた。三角持ち合いを明確に上離れると1.1830(7/1)更には1.200処に挑戦する。年後半に向けたもう一段のドル安/ユーロ高相場の公算も。来週からの9月相場を注視。
米ナスダック 次の一手に注目
本日のFRB議長の講演内容を受けた、米ナスダック、および日米株式市場の、次の一手を慎重に見極めたい。
煮詰まってきた米長期金利 次の一手を注視
先週8/1発表の雇用統計を受け、米10年債利回りは、再度先行帯下限の4.187%まで反落してきた。時間面は、8ヶ月サイクルトップのタイミング。三角持ち合い下離れか、持ち合い継続か、煮詰まってきた米長期金利の次の一手を注視。
ドル円 米失業率発表後の次の一手を注視
「149.55(200日平均)-150.58(75週平均)」より上にある限り上値リスク要警戒だが、時間面は「7/31-8/19」の重要時間帯に入った、米失業率発表後の次の一手を注視
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