上値抵抗の「151.30（3/3）－152.20（200日平均）」を突破できないと、4月に向け「138.15－140.94」を試すリスクシナリオを警戒。

ナスダックの急落をトリガーに下離れ始めた日経平均株価とともに、日米株式市場の3月相場に要注目

当面の下値を達成したオセアニアペアは「思惑で売り、事実で買い戻し」となって、ショートカバーの自律反騰に向かうか、次の一手に要注目

2/21－24（最長2月末）まで上値余地。2月後半のユーロ円の上値の攻防を注視。

米長期金利の重要時間帯2/7－14接近を念頭に、来週に向けた両市場の下値の攻防を注視。

2年3ヶ月サイクルでトップアウト200週平均の90円まで急落の後、持ち合い続くが再度反落してきた。90円を割り込むと、25年5－6月に向けた本格調整シナリオを警戒。

基準線と転換線が交差、遅行スパンが26日前にぶつかる注目の日を迎えている。本日1/24の日銀決定会合後の次の一手を注視。

ドルインデックス（ドル指数）は「108.00－110.15（1/13）」の上下ポイントの攻防に要注目。

158円台で上げ止まるか、このまま7月高値161.95を試すか。重要時間帯「今週1月第2週―来週第3週」の上値の攻防を注視。

1月で当面の高値を確認するか、3月/7月に向け更に上値を追うか、トランプ大統領就任後の米長期金利及びドル円の1月相場を注視。

ドル円と、米10年債利回りは相関性の強い値動きが続いている。米FOMCが動かなければドル円シナリオは米長期金利/ドル指数がそのカギを握る。

1月に向けた先行帯内での持ち合いか、12月148.63で1年サイクルボトムを確認するか、12/16-18の日米金融政策決定会合に向けた両者の上値の攻防を注視。

明日12/6の米雇用統計、及び、12/17－19の日米金融政策決定会合を受けた、米長期金利及びドル円の12月相場に要注目

ユーロドル及びドル円のシナリオのカギを握るドルインデックスの次の一手を注視

153.26（11/19）を割り込んで、3波目の下げに向かうか。155円を切り返しレンジ引き戻しとなるか。週末の次の一手を注視！

ユーロドル及びドル円のシナリオのカギを握るドルインデックスの次の一手に要注目

11/6トランプ大統領選当確を受けドル円は、選挙前の持合いを包み込む「陽線」が出現したが、続伸とはならず、米長期金利とともに下げに転じてきた。「最後の抱き線」となるか。

本日11/1の米失業率、及び、来週、11/5米大統領選、11/6－7米FOMCを受けた、日米株価とともに、ドル円の次の一手に要注目

時間面は1年及び2年サイクルトップが重なる注目の時間帯、来週10月最終週に向けた米長期金利及びドル円の上値の攻防を注視。

時間面は10/28－13まで今少し上値余地残すが、中期的には、11月からの次の下げに向けた売り場を探したい中期的には、11月からの次の下げに向けた売り場を探したい。