ドル円160円攻防、原油高と時間サイクルが示す次の展開

ドル円(日足)サイクル分析

●上記のチャートは、ドル円の日足である、
●ドル円は、25年4月139.87から、一相場8円(8.78/8.85/7.83/8.56)の四段上げで
157.89(11/20)まで上げた後、
154.31(12/5)からの五段目は、159.45(1/14)まで5.14を上げ、
160円突破を狙ったが、突破できず、当局のレートチェックに、
152.05(1/27)まで7.41を急落して反転
●ここからの上げは、中東の緊迫化原油価格高騰を受けた、
有事のドル買いに、159.90(3/18)まで7.86円を上げ、
一相場8円(7.83-8.85円)のターゲットレンジ「159.87-160.89」に入ってきた
●当面のポイントは、160円の攻防である、
160円を突破すると、160.89(一相場8円「7.83-8.85」の上値めど上限、
次に、24年7月高値「161.95」に向け上値余地が拡大するが
●仮に、160円を突破しても、
当レポートの長期時間分析からは、
8年サイクルトップの、24年7月高値161.95突破は簡単ではない
●時間面では、ドル円は、日足サイクルとして、
2つの、39-44日(2ヶ月)サイクルからなる、
79-84日(4ヶ月)サイクルが重要な天底を形成、
今回も、10/17安値から84日目の、2/12(152.23)が、
4ヶ月サイクルの重要転換日となって上げに転じてきたが、この日柄構成が有効なら、
●11/20高値157.89から3/18高値159.90まで、84日が経過、
時間面は、4ヶ月サイクルの重要な日柄を迎えている
●週足では、22年10月高値151.94から24年7月高値までの
90週(1年8ヶ月)サイクル対する、
ここから90週目が今週3月第3週となる
●果たして、日足4ヶ月サイクルと週足90週(1年8ヶ月)サイクルが重なる今月3月で、
当面の重要な高値を確認するか、
又は4月以降もさらに上値を追うか、
中東情勢及び原油価格とともに、
3月末に向けたドル円の上値の攻防を慎重に見極めたい
2026年3月19日のメルマガ「シンプルトレードPLUS」より抜粋しています。














