バブル末期の投資情報はゴミだらけ

ゴミ投資情報は危険
昔から金融の世界では一般投資のことをゴミ投資家と呼んでいました。
ゴミ投資家とは大衆心理で投資する人たちで、バブルになると一攫千金を狙って現れ、金融危機になると大損をして消えていきます。
大損をして消えていく原因がゴミ投資情報を得てきた結果でもあるので、本質的ではない投資情報は危険といえます。
もともとゴミ情報は多い
投資情報は、もともとゴミ情報が多いです。
相場の動きを後から解説した「後付けの解説」が多く、それらは信憑性が低いものばかりだからです。
バブル末期ほどゴミ情報が急増
バブル末期になるほど相場は乱高下するのですが、
乱高下する理由が無かったり、
乱高下する理由が分からないことが増えます。
ところが、それを解説者たちは、さも知ったように解説します。
これが一番のゴミ情報です。
こうしてバブル末期ほどゴミ情報が急増します。
バブル末期ほど多くの情報を求める
一方で投資家は相場が乱高下するほど多くの情報を得ようとします。
バブル末期ほど多くのゴミ情報が頭に入るので、投資家は、すぐに大衆心理となります。
大衆心理は損をする心理なので
「買ってやられ」
「売ってやられ」
大きく損をすることになります。
ゴミ情報とは何か
ゴミ情報とは本質的ではない情報で次のようなものがあります。
①後付けの解説
「なぜ上昇したのか」
「なぜ下落したのか」
その理由を、後から解説することを「後付けの解説」といいます。
「後付けの解説」はどれも正しそうにみえます。
しかし、相場の動きの原因は分からないことが多いので、それらの解説の多くは真偽は不明なので不要です。
特にバブル末期の乱高下の理由は分からないことが多いので後付けの解説の的外れ度が高くなります。
プロの分からないと言えないプライドが的外れを助長します。
②間違った情報
そもそも投資情報には間違った情報が多いです。
金融業界は株が下がる予測をしないポジショントークが一番の原因です。
その結果、アナリストたちの相場分析は
「日経平均株価は史上最高値を更新したが急落リスクは低い」
などというものばかりが続きます。
③煽り報道
本人たちは煽っているつもりはないかもしれませんがニュース記事の見出しは目を引くように煽りタイトルになることが多いです。
新聞一面トップの一番大きな見出しタイトルが
「株価最高値更新」となると天井
「株暴落止まらず」となると大底
と思っていると良いです。
④ノイズ情報
ノイズ情報とは、どうでも良い情報です。
短期的なノイズはとても多いです。
市場が無視している情報もノイズ情報です。
ノイズ情報が、さも大事そうに語られることが多いです。
つまり大事そうな情報の多くはノイズです。
ノイズに踊らされることがないように。
なぜ損をするのか
人は本能(欲と恐れ)で取引するために損をすることが多いです。
上昇に置いて行かれたくないと買ったところが天井で
その後の暴落で死の恐怖を感じ、大底で売る人が多いのです。
日経225が過去最高値更新することで新規口座解説数も過去最高水準になっています。
大衆の「上昇に置いて行かれたくない気持ち」が分かります。
始める前から前のめり状態です。
相場を見て一喜一憂しながら取引をするのが大衆のマインドセットです。
「投資でもマインドセットが一番大切」なのですが、そういわれてもピンとこない人が多いです。
情報が多いほど間違える
多くの人は、投資情報は多いほど良いと思っています。
しかし、多くの情報を入れるほど大衆心理になり間違えます。
さらに入れた情報がゴミであるほど確信を持って間違えることになります。
大衆心理は常に損をします。
パニック売りや根拠のない購入など、合理的な投資判断ができなくなっていきます。
情報量が多いことが大切なのではなく
本質的な情報だけあればよいのです。
本質を見定める
バブル時は多くの人がバブルと認識していません。
大衆心理も報道もバブルだからです。
相場を見て一喜一憂するのではなく、本質を見定めることが大事です。
本質的な投資情報としてイーグルフライやリアルインテリジェンスをご活用ください。














