下記ページより、新しいカード情報の登録手続きをお願いします。
クレジットカード情報変更
https://www.fpnet-ec.com/member/settings/card
お客様にはご利用を控えていただくようお願いしております。
デビットカードは、取扱い各社で、
月額利用料金(携帯電話利用料金、プロバイダー料金、
月会費など月々継続的に発生する料金)の支払いに、
デビットカードを使用しないよう推奨しています。
実際、デビットカード決済では、返金時のトラブルなどもあるようです。
ご利用開始から2ヶ月目以降の購読料は後払い決済となっており、
購読月の翌月に課金されます。
(お引き落としのタイミングは、カード会社により異なります)
クレジットカード明細に記載されている「ご利用日」をご確認ください。
例えば、基準日が15日の方の場合、
1月分(1月15日~2月14日)の購読料は、
2月に決済が行われます。
この場合、クレジットカードの明細日付は、
【1月15日】となります。
基準日や購読料を確認されたい場合は、
下記ページよりご確認いただけます。
AdobeReader等のPDF表示ソフトのインストールが
されていないことが考えられます。
インストールされていない場合は、
下記ページよりダウンロードできます。
https://get.adobe.com/jp/reader/
ファイルを開こうとしてエラーが発生する場合、
下記方法でExcelの設定を行ってください。
Excelのファイルからオプションを選択し、
セキュリティセンター → セキュリティセンターの設定 →
保護ビュー → 3つのチェックを外す → OK →
OKを押して閉じてください。
上記設定後、再度ファイルのダウンロードをお試しください。
下記ページを参照に対処方法をお試しください。
PDFファイルが開かない場合の対処方法
https://www.yupiteru.co.jp/afterservice/pdf.html
領収書は、クレジットカードのご利用明細にて、
代えさせていただいております。
確定申告では、医療控除などのように、
領収書を税務署に提出することはございません。
支払ったということが分かればよいので、
クレジットカード支払いの場合はカードのご利用明細、
銀行振込支払いの場合はお振込の控えや通帳等の振込の記載を、
領収書に代えていただくことができます。
所得を得るために生じた必要経費の支出が認められており、
所得の総額から控除することができます。
<必要経費例>
証券会社等の取引手数料、筆記用具、
電話やインターネットプロバイダ使用料、
パソコン購入費(減価償却費)、書籍や新聞代、
セミナーの受講費など。
原則として確定申告では、
医療控除などのように領収書を税務署に提出することはございませんが、
支払ったという証明書類の保管は必要です。
( ※税務署から提出を求められた場合は提出が必要になるからです。)
当社ではクレジットカード支払いの場合はカードのご利用明細、
銀行振込支払いの場合は、お振込の控えや通帳等の振込の記載を
領収書として代えさせて頂いております。
その他、ご不明な点は、
お住まいの地域を管轄する税務署までご相談願います。
管轄税務署一覧
https://www.nta.go.jp/about/organization/access/chizu.htm
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