株トレードに関する記事一覧

日経225は安値34435円をブレイクすると続落しやすくなる一方で、今後、前日の高値をブレイクする場合、反転上昇の流れに変化する可能性が高まると判断する。

NYダウは、高値39643ドル（6月24日）が上値ブレイクポイント（レジスタンス）、安値38971ドル（6月28日）が下値ブレイクポイント（サポート）と読む。

日経225は、高値39394円が上値ブレイクポイント（レジスタンス）、安値38028円が下値ブレイクポイント（サポート）と読む。

NYダウは、安値38004ドル（5月30日）は下値ブレイクポイント（サポート）、高値40078ドル（5月20日）は上値ブレイクポイント（レジスタンス）と読む。

日経225、高値39478円（5月20日）は上値ブレイクポイント（レジスタンス）、安値38371円（5月24日）は下値ブレイクポイント（サポート）と読む。

日経225は安値36733円をブレイクすると続落しやすくなる一方で、同水準をブレイクしないかぎり、反転上昇の流れ継続と判断する。

NYダウは、安値37243ドルをブレイクすると続落しやすくなる一方で、今後、前日の高値をブレイクする場合、反転上昇の流れに変化する可能性が高まると判断する。

6月のFOMC後からの株価の上昇は、下降トレンドの中の一時的な反発の範囲で終わる可能性が高いとみています。

株価の上昇に注目しています。

日経225、米国株は大きく反発。現在の反発上昇が一服するか注目です。

ドル／円以外の各相場は昨日までの反発上昇から今朝は下げています。米国株式はリスクオフの流れが続いています。

相場が急落した時はローリスクハイリターンを狙えるチャンスであることが多いです。落ちてくるナイフは掴むなという格言がありますが、金曜日に急落した翌週、月曜日の朝一番をCFDで買うのは美味しいポイントになることが多いです。短期・中期・長期において、その時々で一番美味しい投資対象、投資方法をすることが大切です。

米国株価指数のトレードは引き続き買いポジションを継続です。その他、日経２２５は上昇継続、原油は急落しました。

これから米国株は四半期決済の発表シーズンに入ります。決算と今後の見通し（ガイダンス）によって株価の変動が続くか注目です。

アメリカの次は、中国の時代になるといわれていましたが、共同富裕の考え方により中国への投資に変化が起こっています。

長期金利は低下、株価はSP500、ナスダック100がザラバでは史上最高値を更新しました。

ドル／円、クロス円は弱い動きですが、米国株は引き続き強い相場が継続中です。本日はコインベースの上場もあり、ビットコインの動きにも注目しています。

経済実態とは離れて上昇してきた世界の株価は気迷い状態で、現在、投資・トレードの世界では教科書的知識が役に立たない時代になっています。ただし、金利が全ての相場の基本なので、金利は注目しておく必要があります。

昨年からよく話題になっているロビンフッダーは、著名投資家を苦しめています。為替は個別銘柄ではないので、ロビンフッダーの影響はないのですが、株の乱高下に影響されるため無視はできないところです。

昨日はナスダックが史上最高値を更新。低金利が続くために株価が上がりやすくなっていて、特に米国の小型株の上昇率が大きいです。