2022年の上半期は大荒れ
2022年の上半期は為替だけではなく他のプロダクトも凄まじく変動しました。本日から下半期が始まりますがリバランスが終了すると、相場がころっと変わることもあります。
月末の企業のドル資金需要
月末の企業のドル資金需要から、東京時間から主要通貨に対しドルが買われる展開。消費者信頼感指数は約1年半ぶりの低水準へ、金利低下、ドル買いは一服へ。
ドル円 高値135.58円は上値ポイント
ドル円日足は、高値135.58円をブレイクすると続騰しやすくなる一方、同水準をブレイクしないかぎり、反落の流れと判断する。
円安にはブレーキが期待できないのか
投機筋が目先的材料視しやすいイベントや流れとして「6月FOMC」と、「原油価格のさらなる上昇予測」を取り上げ考察する。
米 CPI 上振れの余波
CPI上振れの余波は大きく、金利は大幅上昇・利上げ織り込み再加速、米株は大幅下落。為替市場ではドル買いの流れとなりました。
豪ドル円は 100 円が視野に
RBA後、なぜ一度AUDUSDが大きく反落したのか?自分がトレード中に考えていたことをお話します。
円下落のピークアウトは本物か
ひとまずドル円での円安はピークアウトした感が高い。ただ、大幅な円上昇のシナリオも当面は期待しにくいだろう。
英ポンド 新興国通貨並みの危機に直面
本日から6月相場が始まります。月が変わると相場動向に変化があるということも多いので、欧米市場の動向には注目です。
5 月末ロンドン仲値プレビュー
月末最終営業日5/31、ロンドン午後4時(東京時間24時)の仲値に向けた通貨のリバランス等を少し考えてみます。
ドル円 高値127.58円は時間の節目
高値127.58円をブレイクすると続騰しやすくなる一方、同水準をブレイクせず、前日の安値をブレイクする場合、反落の流れに変化すると判断する。
豪ドルの行くえは新政権の対中外交にあり
アルバニージー政権下では、モリソン前政権と違って豪ドルの行くえを見る時に「対中外交」に柱を置く必要がある。
ドル円 128.29から126.32の上下ポイントの攻防に注目
一相場1.90円の三段下げで126.92を割り込み126.32まで下げてリバウンドしてきた。四段下げに向かうか、下げ一服か、128.29-126.32の攻防を注視している。
ドル円 調整が深くなる可能性
ドル円、ドルスイス、ユーロドルをチェックしていくと、ドルはいったんtop outしたのではないかと想定できます。
ドル円相場の実践トレード解説
トレード練習ツール「トレーディングテスターPLUS」を用いて、ドル円相場の実践トレード解説(練習会)を行っています。
米株の急落があってもドル全面安
日本の4月の消費者物価指数 コアCPIは+2.1%で、ついに日銀の目標水準に到達しました。今週は米株の急落もありましたが、今のところドル安相場となっています。
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